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2015年9月27日 (日)

心が叫びたがってるんだ。

20150922_kokoroga_sakebitagatterund


確か日本アニメ(ーター)見本市を見てた時に、
シアター迄の通路に掲示されてたポスター広告を見て
見ようと思ったのだったかな。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見ていないので
あのはなスタッフ集結と言われてもあんまり訴求力は無く、
9月入った辺りではすっかり忘れてたぐらいの感覚でした。

そろそろ映画を何か見るかとTwitterを探索していると
キングスマンの名前がちらほら上がってました。
じゃあそれ見に行くかと梅田ブルク7に行きました。
最初TOHOシネマズ梅田本館に行ったのだけど、
普段でも混んでいるのにシルバーウィークで更に混んでて即撤退。
そんなこんなで、梅田ブルク7です。
穴場なのかなんなのか、結構空いてるんですよ梅田ブルク7。
でもね、梅田ブルク7ってねキングスマンを上映してないのよ。
勿論調べてから行ったのだけど完全にアントマンと見間違ってて、
到着してチケット買おうとして「あれ!?無いぞ?」と為った訳です。

でも折角来たし空いてたから何か見るかと上映作品一覧を見るとこれが有って、
時間もちょうど良かったので見ました。

公式サイトに1回も行かずなので事前知識は殆ど無く、
他の映画の上映前に流れる宣伝ぐらいしか知識が無かったです。
続き物ならイザ知らず、オリジナル劇場アニメーションなら
事前知識皆無の方が楽しめる事が多い様に思います。
ふらっと立ち寄ってみるのが性に合ってるんでしょうね。

さて雑談はこのぐらいにして、以下ネタバレ有りの感想です。

見て良かったですね。
癒やされました。
見る前は「今日は『心が叫びたがってるんだ。』と『キングスマン』の2つ見るか~。」だったのですが、
見た後は「もう今日は十分充実したし、『キングスマン』見なくても良いかな~。」と思うぐらい充実しました。
でもまぁ一応当初から今日は2つ見る気でいたので「キングスマン」も見ました。
それはR15+作品なのですが、アメリカンなブラックジョークで癒された分が全て吹き飛ばされたしまった感があります。
見る順番が逆だったとつくづく思います。

さて、話を戻して「心が叫びたがってるんだ。」です。
私が見た上映館では劇中劇のパンフレットが特典として配られたのですが、
事前知識が無かったので入場者特典と思ってなくて「何か妙なチラシ渡されたな~。」ぐらいに思ってました。
それこそ「ゴミ箱有ったら捨てとかないとな~。」と思ったぐらいです。
受け取った時に視野に入ったので色使いとかレイアウトとかはなんとなく覚えたのですが、
広告チラシと思ってますからあまり観察もせずにさっさと鞄に仕舞った訳です。
そしたら劇中に出てくるのですよ、さっきの広告チラシが。
私はふれあい交流会でミュージカルを見る権利を有してるあの地域の住人なのですよね。
好印象な演出でした。
単に無知なだけなのかもしれませんが、上映開始前での思ってもいない伏線張りに関心しました。

終盤で普通に話せる様に為ったの何故なんでしょう?
卵の精霊にスクランブルエッグにされてしまった後ですね。
より強い呪いに昇格したっぽい演出だったのでてっきり発声すら出来なくなるのかと思ったのですが、
山上の城では普通に話してたし言い合ってましたよね。
腹部が痛い様子も痛いのを無理して話してた感じもありませんでしたし…。
其処が釈然としなくて、妙に悶々としてます。

大団円、綺麗に纏めて来ましたね~。
正直、ヒロインが告白した時にはそれを主人公が受けると思ってました。
これ受けてもしこりが残らない様に、以前付き合ってた方とは夜の校舎での会話で態々別れさせてましたからね。
受けた場合に残った2人は多分バラバラの青春を歩む事に為るのでしょうけれど、
まぁ大団円に向けてヒロイン救わないと駄目ですから。
そう思ってたら、まさかの受理せずですよ。
大団円以前に、劇中劇最中での帰還すら危うくなる展開に楽しくなってきました。
あの場面で説得成功して劇中劇最中に帰還しないと物語は終わらない訳なので、まぁどう転んでも説得は成功するでしょう。
しかし、説得の仕方が分かりません。
先の展開が読めない物語は見ていて楽しいものです。

さて、その肝心の説得場面ですが、記憶がちょっと曖昧に為ってます。
「可愛い声してるよな。」と主人公が泣くのどちらが後でしたっけ?
「可愛い声してるよな。」で一気に説得した気もするけど、それだと主人公が泣く流れに持っていけない。
泣いた後にはあんまり長い会話は無かった気がするのでに「可愛い声してるよな。」は無い気がします。
あれ!?説得の流れ思い出せない…。
まぁ…、でも要と為るのはその2つですよね。

あの告白を受けてたら主人公・ヒロインの1組だけだったけれど、大団円では主人公ペアとヒロインペアの2組なのですよね。
実際の描写自体は無いものの、まぁ2組でしょう。
え!?野球部臨時エースペアですか?まぁ…、あんまり関係無いのでそれは置いておいて。
何せ綺麗に纏まってますよね。

スタッフロール中、「流石にアフターストーリー有るよな~。」とずっと思ってました。
主人公ペアとかヒロインペアとかのアフターストーリーは別に描写しなくて良いです。
多分描写するだけ蛇足にしか為らないので今のままが最善です。
でも1点だけ描写して欲しかった場面が有ります。
「頼む、来てくれよ。」と望みつつスタッフロール見てましたが、無慈悲にも無かったですね。
ヒロインの母親が笑っている場面が…。
スタッフロール終わって劇場が明るくなった時の「無い…の?」と言う戸惑いは相当でした。
スタッフロール中の空きスペースにヒロインの母親とその娘が笑って食事してる写真の一枚でも有れば救われたのですが、
無かったですね。
第5幕の反応を見ればもうその後の笑顔は約束されていると言っても良いのでしょうけれど、
此処に関しては明示して欲しかった。

そんなこんなで、本当の上映直後は戸惑ってたと思いますが基本的に癒やされました。
見て良かったと思ってます。
まぁ生粋な青春映画なのでそもそも好かないかもしれないですし、見るだけでダメージ受ける人も居るかもしれないですが、
大丈夫です。
秒速5センチメートル(新海誠監督作品)依りはダメージ受けないです。
大丈夫です。

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