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2016年6月12日 (日)

エクス・マキナ

20160612_ex_machina


2016年9月12日 3時0分 作成
エクス・マキナ見てきました。

内容知らないのいきなり見に行く事は結構しているのだけど、
上映している事する全く知らなかった様な作品をいきなり見に行くのは初めてですね。
twitter上で観たいけど近くで上映してない的なつぶやきを見掛けて、
調べてみたらテアトル梅田で上映していたので見てきました。

テアトル梅田、久し振りです。
過去行った事有るのは1回のみで新海誠さんの作品を見た依頼ですね。
雲のむこう、約束の場所と秒速5センチメートルのどっちだったかなと思って
日記を読み返してみると、雲のむこう、約束の場所でした。
10年以上前の話ですね。

待合室が滅茶苦茶小さいのは相変わらず昔のままでした。
会場は雲のむこう、約束の場所の時より数倍広く感じたので、
違うスクリーンかもしれないですね。

最近のシネコンに比べて背凭れが短い椅子で微妙に座り辛く、
傾斜も付いていない様な劇場なのですが
ここでしか上映されない作品は結構有るので大切にしないと駄目ですね。
気軽に行ける距離に単館系映画館が在るのは良い物です。
10年以上行ってなかった私が言うのも何ですが…。

それじゃ以降ネタばれで続きます。

「予算少ないのだろうけど、それを上手い事脚本で隠してるよな~。」となんか変な印象を持って見ていたのが序盤です。
登場人物は最小で済み、背景も無機質な建物1フロア分、あと山奥の大自然。
映る物を極力少なくしようと言う印象は受けたのですが、
別にそれで何か不足してる感が有ったのかというと全く無かったので「上手いな。」と。
それでいてアンドロイドには惜しみのないCG注ぎ込んでますしね。

私は序盤「如何にもなアンドロイドが実は人間で、時々給仕に出てきた人が本当は人工知能だった。」と読んでいました。
殆どメカなあれがなんで人間なのかと思う訳ですが、
出会う時は必ずガラス越しだったので「これ実はガラスじゃないぞ。」と読んでました。
液晶でも何でも良いんですが、取り敢えずこれ多分「無いもの観させられてるんじゃないかな~。」と。

停電で豹変がこの作品最大の問い掛けですよね。
「さぁどう捉える?」
私は翌日「停電時に何か有ったか?」と問われた時に確信しました。
あぁこれは停電時も観測されてるな、と。
停電そのものが作り物の演出で豹変も予定調和だな、と。
私の中ではアンドロイド側は人間と言うのが第一前提ですから、
このままアンドロイド側は主人公を揺さぶる方向に進んで人間の評価基準をブレさしていくのだろう。
そして実は人工知能である給仕側に倒していって倒れれば目論見通りなのだろうと思ってました。

最後は建物から至急に避難しなければいけなくなってアンドロイドと給仕から同時に「避難するからこっちに来て!!」と言われて
どっちに従うのかの時間制限有り2択を迫られると読んでました。
全然違いましたね。

停電が本物の停電で「停電時に何か有ったか?」の問がハッタリでなかったのにそれを信用出来なかったのが私の敗因ですね。
主人公もそうですが私も社長信じられなかったんですよね。
この作品で生き残るには社長を信じるは絶対だと思うので、それが出来なかった私は死んでますね。
何を信じて何を疑ってどう決断するのか。
読み間違いはしましたが、だからこそこの作品を正しく楽しめた様な気がします。
なかなか良い作品でした。
アイアムアヒーローでR15はもうお腹いっぱいと思って流しかけましたけど、見に行って良かっだてす。

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